【どうぶつの森e+】カブで効率よくローン返済!
三作目「どうぶつの森e+」は、2003年6月27日発売らしいです。10年前のゲームを今更…とは思いますが、せっかくなので記事にしてみます。
最低限必要なものは、メモリーカード2つ。
メイン(ローン返済したい方)とサブ、2つの村のデータがあれば準備はOK。察しが付いた方、そうです、セルフ通信です。(お友達がいる方は借りるといいよ!)
メインデータで時間を進めるのが嫌な方は、サブデータ2つ(メモリーカード合計3つ)でやるのがおすすめです。私はやろうとしましたが面倒になってやめました…
※サブデータを作成するとき、前作「どうぶつの森+」のデータを持っている方は、「引き継ぎ」をすると、たぬきちのアルバイトを省略できるのでお勧め。挨拶回りだけで終わります。元のデータは消えず、引き継ぎ回数の制限などがないので、サブデータ2つ作る方にもおすすめです。三つの村に同じヤツがいても住人は別人と認識します。ちょっと怖い。
メインをA村、サブをB村とします。
1. A村でカブ価が高い日を探す
とにかく毎日、カブ価をたぬきちの店へ聞きに行く。
カブの売値がとんでもなく高い日(800〜900ベルがおすすめ)を見つけたら、セーブして終わる。お疲れ様でした。
ここは作業的にやると疲れると思います。私は+からの引き継ぎで最初から始めたので、化石を集めたりしながら、カブを買うための資金調達をしていました。
カブの買値が100ベルなら100カブで10000ベル。カブは10、50、100単位で買えるので、そこまで集めなくても大丈夫です。あるに越したことはないですが。
2. B村でカブリバを出現させる
A村で見つけたカブの高い日(例:2017年10月28日)より、前の日曜日(例:10月22日)に日付を変更する。時間は午前中に設定して、セーブして終わる。カブリバは12時になると消えちゃうので注意。
3. ようやくカブを買いに行く
A村からB村へおでかけして、カブリバを探す。このカブリバを探すことが意外にも一番面倒でした。カメラが固定だから木の後ろに隠れられると終わり…
見つかったら、ありったけのお金で買えるだけのカブを買って帰りましょう。
あとはたぬきちに売りつけるだけです。お金の袋がe+ではMAX30000ベルなので、貯金できるまでは、村がお金の袋だらけになります。。
4. 最後に
カブは手紙には付けられないので、一度に運べるのは
手持ち欄MAX15個×100カブ=1500カブです。
カブの買値が100ベルの場合、15万ベルあれば手持ちいっぱいになります。
売値が900ベルとすると、×1500カブ=135万ベル。
島の購入まで、全て支払い終わるには合計して2,287,800ベルが必要。
買値売値にもよりますが、だいたい2〜3往復くらいで終わります。A村は同じ日付、B村は同じ日付&午前中であれば何度でも往復可能です。私は欲張って何往復もしましたが、疲れました。貯金MAXの粗品ほしいけど無理そ…
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。